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もち麦と玄米ダイエットに向いてるのはどっち?カロリーや効果の違い

投稿日:2018年12月11日 更新日:

もち麦は最近話題の大麦の一種ですが、玄米と比べてダイエットに向いているのはどっちなのか気になりますよね。
カロリーはどちらの方が低いのか、それぞれ体にもたらす効果の違いなどご紹介します!

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もち麦と玄米ダイエットに向いているのはどっち?

玄米も健康食としてよく取り上げられますよね。
玄米とは、稲のもみがら(外皮)を除去しただけの、精米されていないお米のこと。
玄米を精米して糠と胚芽を取り除いたお米が白米です。
お米の栄養素は特に糠と胚芽にあると言われているので、玄米は余すことなく栄養を頂けます。

 

もち麦と玄米、どちらも食物繊維豊富と言われていますが、どっちが多く含まれているのか調べてみました。

100g当たりの食物繊維の量

もち麦 12.9g
玄米   3.0g
白米   0.5g

食物繊維の量は玄米に比べてもち麦が4倍以上も多いんです。
しかも、玄米も白米も2種類ある水溶性・不溶性食物繊維の内、不溶性食物繊維の方が多く含んでいて、水溶性食物繊維はほとんど含まれていません。

水溶性食物繊維は水に溶けやすく、胃腸のなかをゆっくりと移動し食べ過ぎを防いでくれます。
食べた時の血糖値の上昇が緩やかなので、満腹感も長く維持できます。
不溶性食物繊維は水に溶けず、腸内の有害物質が腸に長く留まるのを防いでくれます。

 

ダイエットに効果的とされるのは、水溶性食物繊維と言われています。
糖質や脂質の吸収を抑え、体外に排出する働きがあるからです。
体脂肪の蓄積を防いでくれるんですね。

もち麦は、水溶性食物繊維:不溶性食物繊維=6:4で含まれていて、このバランスは便秘改善にもベストバランスと言われています。

食物繊維の量が多く、尚且つ水溶性食物繊維が豊富なので、もち麦の方がダイエットに向いていると言えると思います。

 

 

 

もち麦と玄米カロリーが低いのは?

もち麦と玄米、カロリーも比べてみました!

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100g当たりのカロリー
もち麦    158kcal
押し麦    158kcal
玄米     165kcal
雑穀米    168kcal
白米     168kcal

因みに糖質ももち麦の方が低いです。
もち麦 30.8g
玄米  34.2g

 

 

 

もち麦と玄米の効果は?

玄米には様々な栄養が含まれていますが、主にビタミンB1、ビタミンE、カリウム、タンパク質、食物繊維が豊富です。

 

ビタミンB1が不足すると糖質の代謝が低下し、エネルギー不足で疲労や倦怠感を感じやすくなったり、イライラ・集中力の低下などが起こります。
よく、玄米食に変えたら疲れにくくなったという声をよく聞きますが、それはビタミンB1のおかげです。

ビタミンEは抗酸化作用があり、美肌や肌荒れの予防になります。

他にも貧血予防・コレステロールを下げるなどの効果もあります。

 

そして玄米は体に欠かせないミネラルが豊富!
ミネラルは、骨や歯の形成・エネルギー代謝・血液中の酸素の運搬・抗酸化作用・血液の生成など、人が健康でいられるには欠かせないものですが、大人になるにつれて不足しがちです。

玄米のミネラル
カルシウム:9mg   (1日に必要量650mg)
マグネシウム:110mg (1日に必要量300〜350mg)
カリウム:230mg   (1日に必要量2000mg)
リン:290mg     (1日に必要量800〜1000mg)
鉄:2.1mg      (1日に必要量6.5〜9.0mg)
亜鉛:1.8mg     (1日に必要量8〜10mg)
銅:0.27mg     (1日に必要量0.7〜0.9mg)

このミネラルの多さは、もち麦や他の雑穀に比べても多いと言えます。

もち麦の効果としては、先程も挙げたように食物繊維の豊富さでしょう。
なので、ダイエットとして食べるならもち麦、体の調子を整えるなら玄米、という選択肢の違いになると思います。

 

 

 

さいごに

玄米も圧力鍋で炊くと、モチモチとした食感になり、臭いやクセが消えて食べやすくなります。
おすすめは、3合の玄米に対して小さじ1/2ほどの塩を入れて炊くことです。
とても美味しくて、玄米食にハマりますよ(^^)
もち麦もプチプチ食感があり、よく噛むので満腹感があります。
特に便秘で悩んでいる人は、もち麦を食べたほうがいいですね!

もち麦ダイエットの詳しい方法はこちら!

 

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玄米って子供には危険なの?下痢する?いつから始めるのがいい?

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