心を豊かに生活を楽しむ!スローライフのススメ

30代女性の為の美容・健康・生活についての情報をお届けします。

暮らしについて

新盆(初盆)の提灯は誰が買うもの?値段や使った後の処分方法を紹介

投稿日:2018年4月24日 更新日:

初盆・新盆とは、告別式を終え四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆のことです。
普段のお盆より丁寧に故人をお迎えする支度をします。

新盆の支度で欠かせない物の一つが盆提灯です。
絵柄の入った提灯は、精霊棚の両側や、仏壇の両側などに対で飾ります。

もう一つ新盆の時は、故人が初めて御霊となって帰ってくるので迷わない様に、白い提灯を目印の為に飾ります。
白提灯は玄関先(あるいは、縁側の軒先などの、危なくない場所)に飾ります。

この提灯、誰が買うものなのでしょうか?
提灯というと、結構なお値段がしそうですよね。
値段の相場はいくらくらいなのでしょうか?
使ったあと、どのように保管や処分したらいいのかも気になりますよね。

そんな新盆の提灯についてまとめました!

 

 

スポンサーリンク

 

新盆の提灯は誰が買うもの?

新盆に飾る提灯には、白張りの新盆提灯と、盆提灯があります。

通常、新盆提灯は白提灯を玄関の軒先に掛けます。
盆提灯は、絵柄の入った回転提灯を用意します。

絵柄入りの提灯は、対で精霊棚やお仏壇の脇に備えます。
精霊棚とは、祭壇を設けて中心には、ご本尊お位牌を置き、お盆のお供物精進料理のお膳、故人の好物ほうずきなどを供える棚の事です。

関連記事:「新盆に精進料理はなぜ必要?」

 

一般的に新盆用白提灯はご家族の方が購入します。

故人の子供、故人の兄弟、故人の配偶者の兄弟、故人の孫などの親戚がそれにあたります。

 

絵柄入り盆提灯は親戚・兄弟・知人の方々がお贈りするのが一般的な考え方です。
近親の方は毎年飾ることのできる、色柄物を贈るほうが喜ばれるでしょう。
形や柄に決まりはありませんが、秋草模様などが無難です。

 

盆提灯を贈る時期

提灯を贈る場合は、相手の都合を考えて、お盆の一週間前には届くようにします。
8月に入ったらすぐに送っても良いです。
あまりお盆ギリギリに届けると、祭壇のセッティングをすでにしており、後から来た提灯の飾り場所に困ったりするものです。
なるべく余裕を持って贈るようにしましょう。

基本的には、相手の家紋を入れ、一対にするのが正式な贈り方です。

ただ最近では、居住スペースが狭い御宅もありますので、盆提灯を置くスペースなどを考えてご家族の方が全て揃える事も多くなっています。
その場合は、お盆で伺う際に「御提灯代」として、1万円ほど包むのが普通です。

また提灯代以外にも、落雁の籠盛りや箱詰めなどを贈っても喜ばれます。祭壇が華やかになりますし、頂き物が少ない時などは重宝するものです。

スポンサーリンク

 

 

 

新盆提灯の値段の相場は?

初盆用の白い盆提灯だと2000円~3000円程度のものから用意出来ます。

 

盆提灯は、回転提灯だと1基1万円以上するのでこれが2基ですから2万円〜となります。
回転しない物でしたら1基5000〜1万円程で購入できます。
ちょっと高額になりますが、こちらは毎年使う物になるので長く持つものがいいでしょう。

提灯の価格の参考にはこちらをご覧ください。通販も可能です。

関連記事:「新盆のお供えのお返しはいくら位で選ぶ?」

 

 

お盆の提灯はいつからいつまで飾る?

迎え火と送り火という意味がある提灯。
盆入りの13日夕方から16日夕方まで飾るとされています。
特に初盆の場合は、故人が迷わないようにあの世から自宅に帰る初めての時です。
白い提灯は忘れずに下げておきましょう。

日中は消しておくことがほとんどです。
絵柄入りの盆提灯の場合は、昼間でも来客があるときは、つけておくこともあります。

 

 

 

 

新盆の提灯使った後の処分はどうする?

絵柄の付いている盆提灯は毎年使えるものですから、お盆が終わったら綺麗に拭いてから箱に入れて保管します。

新盆用の白提灯は1回(1年)限りです。

 

新盆用の白い提灯は、昔は自宅の庭でお焚きあげ(供養のため燃やす)をして土に埋めたり、川に流したりしていました。

現在では、自宅の庭でお炊き上げをすると危ないので止めたほうが良いでしょう。

お寺に持っていき供養をしてもらったり、神社のどんど焼きで燃やしてもらってもいいと思います。

ただ最近は、盆棚や供物などは持ち込みを断られることもあります。

葬儀屋さんに相談してみるのも一つの方法です。

 

どうしても火を使えない場合は、お塩を振ってお清めをしてから、白い紙に包んで捨てましょう。

そのまま捨てるのだけは止めましょうね(~_~;)

 

 

 

新盆提灯まとめ

地方によっては、盆提灯を親戚から受け継ぐ場合もあるようです。
どのようにしたらいいのか、近い親戚に相談してみてもいい、地域性の違いが出る儀式です。

とはいえ、提灯は場所を取る大きな物もあるので、保管も大変ですし自分の家のスペースに合った物を選ぶのが良いと思います。

スポンサーリンク

-暮らしについて
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

エアコン電気代が夏に高い!節約でつけっぱなしがいい?設定温度は?

スポンサーリンク   夏の電気代の請求、恐ろしくないですか? エアコンの使用頻度が増えるからなのですが、小さい子どもがいると、 熱中症が心配で、冷房を付けている時間も長めになってしまいますし …

暑中見舞い喪中の相手へ送って大丈夫?マナーや文例紹介!

毎年送っている暑中見舞い。 暑中見舞いを送りたいけれど、相手が喪中でいる場合、出していいのかちょっと悩んでしまいますね。 もし暑中見舞いを送る時に、喪中の場合はマナーがあるのか、そして内容は何て書いて …

新潟のお土産スイーツ・せんべいのおすすめは?どこで買う?

新潟のお土産を県外の友人に買っていく時に、何を買っていいのか悩んでしまいました。 久しぶりに会う東京在住の友人に、新潟らしいお土産を持っていきたいと考えていましたが、 新潟と言えば「米」や「日本酒」な …

うなぎは幼児ならいつから食べられる?小骨は?おすすめレシピ紹介!

土用の丑の日。 うなぎをやっぱり食べたいですよね! でも、お子さんの食事はどうしたらいい?と思いませんか? 大人と同じようにうなぎを食べさせて大丈夫? 何歳から食べさせていいの? スポンサーリンク そ …

お盆にお寺で渡すお金はいくら包むべき?表書きや入れる袋のマナー

スポンサーリンク お盆にお寺で読経して頂いた時に包むお金はいくら包むべきでしょうか? また、自宅に来て頂いてお坊さんに読経して頂く場合もありますね。 お盆の時期、お寺のお坊さんは暑い中何軒も回ったりお …